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桐生市職員の方から、民家の軒下にニホンミツバチの巣があるとの情報をいただき、早速現地に向かった。本来ニホンミツバチは大木の洞が営巣場所となるが、家屋の軒下に露出した巣をつくることは結構稀なケースである。近所の方からいろいろと話を伺うと、昨年から巣はあり、分蜂もあったとのことだ。しかし、危険がないということも承知でとても理解があり、見守られてきたとのことだった。 無事に冬を越し、これから再び巣は活性化していく方向にありこれからが楽しみだ。 継続的に巣の様子を観察してみようと思うのだ。