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朝、久しぶりに樹液を出すクヌギの大木を訪れてみた。ツクツクボウシが盛んに鳴くBGMの中、カブトムシは少なく、ボロボロになったオオムラサキと、この時期に目立つサトキマダラヒカゲが舞っていた。
「今年もあっという間に夏が過ぎたなぁ」などと思いつつ、ちょっと寂しい気分にさせるのであった。