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ウマノスズクサが植えられた場所では、ジャコウアゲハの幼虫たちがたくさん育っている。そして、最近になって2化目となる夏型の蛹が目立ち始めた。蛹が付いている場所は様々で、葉っぱの裏でなるものもいれば、竹竿でなるものなど、どうみても適当?な場所なのだ。他のアゲハとちがって、保護色になることもなく、どの場所でも一貫して黄色の蛹なのだ。