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そろそろ、アブラゼミの卵が孵化するであろうと、冬に回収しておいた枝を覗いてみた。しかし、幼虫の姿はなく、卵の状態を確認しようと表面を削ってみた。白い卵が顔を出し、拡大してみることにした。小さな眼がうっすらと現れ、誕生までもう少しのようである。