2011.9.13 チョウセンカマキリ

「秋の鳴く虫展」も開催となって半月が過ぎようとしているが、カマキリの展示で出ているチョウセンカマキリが今だに幼虫のままであった。房総の採集で得られた個体だが、この地域はハエの寄生率が高く、展示の個体も発育が進まず腹部がいびつな様子から、どうやら寄生されているようである。休日を利用して代替えのチョウセンカマキリを探してみることにしたが、県内にも生息するチョウセンカマキリであるが、確実に採集するには長野県の佐久市に行ったほうが近道であった。現地の田んぼに到着すると、実った稲穂にチョウセンカマキリが多数見られた、難なく目的を達成できたが、オオカマキリと微妙な環境の違いを求めるチョウセンカマキリの生息条件は解読が難しい。しいていえば広大な高茎草地というほかない。



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