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企画展開催も差し迫っている中、朝早く職場に行くと、ちょうど羽化寸前というタガメ幼虫がいた。すでにパネルでは、10年前に撮影したポジの写真を使用しているが、せっかくのタイミングだったので撮影することにした。幼虫の背中が割れて、少しずつ現れる山吹色に桃色を添えた独特の新成虫の色は、いつ見ても新鮮である。