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アシナガサシガメに感動しつつ、その場を後にしようとしたとき、足元からピョンと飛び出たのがヤマトヒバリであった。地域によっては普通のようだが、初めて見る種類だった。小さなコオロギだが、色味がカラフルでかわいらしく感じた。ハネビロトンボからはじまり、次から次へと心ゆさぶる昆虫たちが登場する濃厚な一日となった。