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久しぶりにセイヨウミツバチの巣を点検してみることにした。そろそろ産卵が活発化し、働き蜂の個体数も増加をはじめる頃である。巣穴を覗き込んで見ると、卵や小さな幼虫は多いものの成熟した幼虫は少なく例年に比べて活性が遅れているよう。やはり今年の春の到来はやや遅れ気味のようだ。