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今日は、キエダシャク、キシタバ幼虫を求めて、桐生観察の森まで足を運んだ。職員の方に食草であるノイバラとフジの位置を明記した地図まで用意していただき、頭が下がる思いである。結局、探しているもに出会うことはなかったが、春~初夏への心地よい気候の中、虫のあふれたフィールドを歩くことの楽しさは満喫することができた。キシタバ幼虫を探してフジを覗き込んでいるときに、アカスジキンカメの幼虫集団と出会うことができた。