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先日の沢沿いの樹液を昼間に訪れた。するとそこにいたのはアオカナブンだった。しかも3匹。このあたりは標高が600mくらいだが、200mくらいのぐんま昆虫の森では、数年前までは少ないながら見られたのに、最近はまったく見られなくなってしまった。そんなこともあって、アオカナブンの輝きがとても新鮮に感じられた。しかも、そこに舞い降りたのがピカピカのスミナガシだった。